今日カップリングごとに並べ替えしてみて気づいたこと。
やっぱり私はスザルルスキーなんだなぁということ(あっそ)
こう数で見ると数値化されたみたいで改めて
カップリング傾向を思い知らされました(笑)
少ないやつはじゃんじゃん増やしていかねば!!
というわけで、戯言はさておき・・・
学園モノならではの学園スザルル~勉強編~(笑)
あ、無印設定な感じです。
▼▼▼
期末テストまであと1週間と迫ったある放課後。
ルルーシュ・スザクは深刻な危機を抱えていた。
2人ともゼロ活動、軍職務に追われ、出席日数こそどうにかなったものの
ルルーシュは体育のテストが、
スザクは数学を始めとする理系科目が赤点の危機にさらされていたのだ。
担任に放課後呼び出され、その事実を告げられた2人は顔を青くしていた。
間違っても留年なんてできるはずがない。
ルルーシュとしてはゼロとしての活動故に出来る限り負担は減らしたいし
何より体育のせいで留年なんてプライドが許すはずがなく。
スザクはスザクでユーフェミアの温情で通ってる故
出来る限り迷惑や心配をかけるようなことはしたくないというのが心情である。
そこで悩みに悩んだ結果、ルルーシュはある案をスザクに提示した。
それはお互いがお互いの赤点危機科目を補佐する、
つまりルルーシュがスザクのできない理系科目全般を教える代わりに
スザクがルルーシュに体育の実技テスト対策として放課後特訓に付き合う、
というものであった。
という設定でのスザクのターン。
ミレイさんに頼んであるので体育館は完全に貸切密室という感じです。
以下、収納します~。
補足というか騎士皇子スザルルを正当化しようとしたら
できてしまったという…(笑)
あ、騎士皇子の時の設定としては
ルルは皇子だけど宰相というか副総督みたいな右腕的立場。
国王はシュナ様。政治とか統治を助けたり軍を率いて戦争しに行ったりしてます。
シュナイゼルに次ぐ地位と権力をもっている感じで
それのために逆に危険視されてるところもあったり。
という設定の上での会話。
長いと邪魔なので収納します。