スザク×ルルーシュ←ロロで
学園ほのぼの的日常風景。
もとは漫画にしようとしてたのですがこれも時間が取れないために
先にネタだけUP…。
なんか最近こういうのが多くなってきた気がする…orz
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R2では殺伐とした騙し合いな学園生活を送っている彼らですが
もしこれが1期みたいなほのぼの学園ラブコメディ的な感じだったら
という妄想学園~お昼編~です
ちょうどスザクがアッシュフォード学園に復学したその翌日くらいのイメージで。
以下収納です~。
最近スザク左の法則、ことスザク総攻めの法則が大爆進中です(笑)
素で「ジノスザ」じゃなくて「スザジノ」って言ってしまうレベルには(ぇ
この前なんか「スザシュナ」って言ってたしなぁ…自分。
どんだけ総攻めだよ、スザク…。
奴がドエス街道をひた走ってるのが悪いと思います(きぱっ
私は悪くないとか主張してみる^ ^
あ、ルルはもちろん「ルルーシュ右の法則」ですv
ルルは総受けでいいよっ!!
あそこまで女の子に対しても受けになっちゃう主人公、
そうはいないよっ!!
あ、これはこの前、悪友と話してたんですが…
悪友の一言。
「総攻めと総受けでお互い嫉妬し合って、結局は(ルルが)喰われちゃうといいよb」
ちょっと呼吸困難で死ぬかと思いました(鼻血)
なんて理想的なカップリング…っ!!
総攻めと総受けの両極端カップリング…っ!
お互い嫉妬し合って擦れ違って2人とも独占欲強いからお互い責め合って
ぶちぎれたスザクにルルが3日間は起き上がれない
(=スザクのそばから離れられない)
みたいになるんだぜっひゃっほーいっvvvvv
「僕がどれだけ君を好きか、体に教えてあげるよ。
…二度と俺から離れられなくなるまで許さないから。」
って据わった目でおっしゃるドエスザ様。
もちろん決め言葉は
「許しは請わないよ、ルルーシュ…」で(鼻血)
もうこれは名言の中の名言だって信じてます^^
僕と俺を使い分けるっていうのもおいしすぎる設定だと思いますv
キレて素がでると俺スザに戻るとか…っ!
僕俺使い分け鬼畜ドエスザ様――――っ!!!!(全力で落ち着けっ!!)
…というわけでスザク左の法則に基づいたスザク総攻めシリーズです~。
ってかこれカテゴリーがものっすごく悩みました…(爆死
スザルルだけど×ルルじゃないっぽいのもあるしなぁ…ということで
スザク総攻めカテゴリーを作ってしまうとか^ ^
戯言はここらへんにしておいて…
以下収納です~。
最初は対皇帝でv
今日カップリングごとに並べ替えしてみて気づいたこと。
やっぱり私はスザルルスキーなんだなぁということ(あっそ)
こう数で見ると数値化されたみたいで改めて
カップリング傾向を思い知らされました(笑)
少ないやつはじゃんじゃん増やしていかねば!!
というわけで、戯言はさておき・・・
学園モノならではの学園スザルル~勉強編~(笑)
あ、無印設定な感じです。
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期末テストまであと1週間と迫ったある放課後。
ルルーシュ・スザクは深刻な危機を抱えていた。
2人ともゼロ活動、軍職務に追われ、出席日数こそどうにかなったものの
ルルーシュは体育のテストが、
スザクは数学を始めとする理系科目が赤点の危機にさらされていたのだ。
担任に放課後呼び出され、その事実を告げられた2人は顔を青くしていた。
間違っても留年なんてできるはずがない。
ルルーシュとしてはゼロとしての活動故に出来る限り負担は減らしたいし
何より体育のせいで留年なんてプライドが許すはずがなく。
スザクはスザクでユーフェミアの温情で通ってる故
出来る限り迷惑や心配をかけるようなことはしたくないというのが心情である。
そこで悩みに悩んだ結果、ルルーシュはある案をスザクに提示した。
それはお互いがお互いの赤点危機科目を補佐する、
つまりルルーシュがスザクのできない理系科目全般を教える代わりに
スザクがルルーシュに体育の実技テスト対策として放課後特訓に付き合う、
というものであった。
という設定でのスザクのターン。
ミレイさんに頼んであるので体育館は完全に貸切密室という感じです。
以下、収納します~。
補足というか騎士皇子スザルルを正当化しようとしたら
できてしまったという…(笑)
あ、騎士皇子の時の設定としては
ルルは皇子だけど宰相というか副総督みたいな右腕的立場。
国王はシュナ様。政治とか統治を助けたり軍を率いて戦争しに行ったりしてます。
シュナイゼルに次ぐ地位と権力をもっている感じで
それのために逆に危険視されてるところもあったり。
という設定の上での会話。
長いと邪魔なので収納します。